僕の知識帳

~ 旅行・訪ねて良かった場所 ~

ヴィクトリアの滝

ヴィクトリアの滝とは

日本では、世界三大瀑布の一つと呼ばれていて、ザンビア-ジンバブエの国境に位置する大きな滝です。

ヴィクトリアの滝
【おすすめ度】
★★★★★
滝の水しぶきが半端ありません!

【行きやすさ】
★★★
アフリカの南側なので、日本からは、ちょっと行きづらいかな

行こうと思った理由

やっぱり絶景好きとしては、一度は、訪れたい場所の一つです。
アフリカ旅行の計画の際、これは外せなかったので、旅行中の見どころの一つとして、その計画に入れました。

実際に見て感じたこと

雨季に行ったので、とにかく滝の水しぶきが本当に凄かったです。
滝の上にまで、しぶきが上がってます。

滝の上まで上がった水しぶき
とにかく水しぶきが豪雨のような感じでした。
なので、雨合羽は、必須ですが、中には、そのままびしょ濡れで、観光する強者もいました。
現地で、雨合羽は、現地でレンタルできます。

雨合羽レンタル
僕は、持参していたので、レンタルはしませんでした。
ですが、観光している間、雨合羽を着ても、隙間から水が入ってきます。
なので、カメラが壊れやしないかとひやひやしてました。
防水対策をしておいた方がベターです。

豪雨のような水しぶきの中から見たヴィクトリアの滝
因みに、日本では、流石にこんなに凄い滝を見ることはできないと思います。
一生に一度は、訪れたい場所に一つであることは間違いありません。
滝の迫力も満点でした。

行き方

基本的には、下記のいずれかの手段で、訪れることになると思います。

僕の場合は、自分ですべて手配しました。
  1. リビングストンまで、ルサカからバスで行く
  2. そして滞在先のホテルから送迎バスが出ているので、前日に予約する
  3. 当日は、そのバスに乗れば、ヴィクトリアの滝の入口に連れて行ってくれる
帰りは、適当にタクシーか何かに乗って滞在先のホテルまで帰りました。
2020年01月25日更新