将来、実現させたい事、やりたい事、こうありたい事等々、いろいろあります。
夢の実現のため行動してるときって、すごく楽しいし心の中が充実した感じになります。
また、実現させたときの感動や達成感は、実現させた人にしか味わえない喜びです。
これを味わってしまうと、次も次もとなります。
見聞きした物や事柄に対して、欲しいと思ったり、そこに行きたいと思った時、心の中が踊り、それを望むような感覚を感じたら、それが夢です。
夢の見つけ方は、至ってシンプルです。
あまり堅苦しく考えず、リラックスしながら、こんな感じかなぁ程度で頭に思い描きます。
今の自分を見つめる
夢が実現する・しないに関わらず、今、自分がどうなりたいか・どうありたいかを思い描きます。
昔を思い出す
子供の頃、学生の頃、社会人になりたてだった頃等、以前、何かしたいこととかなりたいことがあったかどうか思い出します。
自分史を作ってみると、結構、思い出すかもしれません。
自分史の作り方はこちらに紹介してます。
いろんな経験をする
いろんな物事を見聞きして、自分の中の情報量が多くなっていくと、やりたいことが出てくることがあります。
また、いろいろと体験するのも良いと思います。
ふとしたときに好奇心が湧いてくることもあります。
思い描いたこと、思い出したこと、好奇心が湧いたこと等、一覧(
夢リスト)にして、目に見える形にします。
夢リストを作ることで、その夢が客観的に見えるようになります。
すると、ぼんやりしていた事柄が、具体的になっていき、強く想像できるようになります。
夢リストの作り方を
こちらに紹介してます。
2019年09月07日更新